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【SwitchBotロボット掃除機 K11+はどう?】ルンバミニから乗り換えてみた

この記事は約8分で読めます。

さきにiRobot社ルンバミニの使用レビューにて、熱きルンバ愛を語らせていただきましたが。なんと結局SwitchBotのロボット掃除機 K11+を購入することになりました。
その経緯と、実際に二社の小型ロボット掃除機を使ってみての比較・感想をご紹介させていただきま

浮気が本気になってしまった!?

ルンバミニを購入予定が…

元々ルンバの奴隷だった私は、当然ルンバミニの虜になりました。
というわけでレンタルを終了し、購入することにいたします。

レンタルをしていたレンティオでは、そのまま購入も可能。しかしもちろん割高になります。
ステーション有を1カ月、ステーション無を2か月すでにレンタルした分足は出ますが、それでもまだ返却して新品を購入した方が安くつきます
私的にはステーションは別になくてよいな、と思っていたのでRoomba Mini Slim(39,800円)に的を絞りました。

しかしいざ購入するとなったところで、やはりSwitchBot社が最初に打ち出した小型ロボット掃除機の存在が気にかかります。
しかもレンティオのレンタルラインナップに追加されていることに気が付きました。
これはこちらまで比較してみないと…。

SwitchBotセール品発見!

さらにネットをポチポチしていると、なんと定価59,800円のSwitchBot社ロボット掃除機K11+が、Amazonのセールにて39,800円になっているではありませんか!
ルンバミニのステーション無と同価格で、ステーション有タイプだったら、断然こちらがお得です。

そもそもSwitchBot社が先んじた小型バージョン。最初にその存在を知った時点で、型落ちで安くなっていたK10+を狙っていた私。

それをバージョンアップさせたがK11+がお買い得なら、これはそっちを買っちゃってもいいのでは?と。
前置きが長くなりましたが、そんなわけで翻意の末にK11+の購入に舵を切りました

セールは日々変動します!

「従来品よりはるかに小型のロボット掃除機がある」と知った当初、SwitchBot社について色々調べていました。使用者のレビューも検索しまくったところ、性能については相当確かなものも感じました。
ロボット掃除機自体の老舗iRobot によるルンバミニの販売を知らなければ、いずれSwitchBot製品を購入していたはずです。
一周回って、本来のところに落ち着いたというのは浮気者のいいわけでしょうか?
と、いざ購入を決意したらAmazonのセールが終了して値段が上がっていました。
しまった~。と思ったら、楽天の方でこの価格を発見。しかも500円OFFクーポンまで使えたので即決です。はい39,300円ポチっとな。

新たなモデルを待つのもアリです

ちなみに、そろそろSwitchBot次のモデルを出すんじゃないかな、とは思っています。
そうすればさらに型落ち品は安くなるでしょう。
でも今欲しいから全然オッケー。
iRobot社も、まだ超小型版はRoomba Miniが初代ですから、何かしら改良やニーズを細分化した新製品をいずれ出してくるでしょう(さすがに年内はないかな)。
欲しいけれど急ぎではないという方は、セールの動向をこまめにチェックするべきでしょう。とりあえず試したい方は、ぜひレンティオで!
※やはりK11+の上位モデルが、7月1日新発売されるようです。Amazonではすでに現行K11+が、さらにお安くなっていますよ。

【K11+VS Roomba Mini + AutoEmpty】K11+使用レビュー&ルンバミニとの比較

結局何が違うの?

まずは表で二つを比べてみます。

項目 Roomba Mini + AutoEmptySwitchBot K11+
メーカー公式価格 49,800円(※ステーション無スリム型は39,800円)59,800円
本体サイズ24.5 × 24.5 × 9.2 cm24.8 × 24.8 × 9.2 cm
本体重量約2.0 kg約2.3 kg
ステーションサイズ17.8×21.2 ×28.5cm18.0 × 24.0 ×25.0 cm
自動ゴミ収集容量最大90日分4 L(交換目安:年4回)
最大吸引力 非公表(従来比最大70倍)6000 Pa(非常に強力:調整可能)
静音性非公表(水拭き時は吸引停止で静音) 45 dB以下(夜間でも使いやすい)
水拭きカーペット自動回避水拭き時進入禁止設定が必要
充電時間約6時間約5時間
稼働時間最大約120分 約60〜150分(吸引モードによる)
マッピング方式ClearView™ LiDAR 最大3つLDSレーザーSLAM 最大5つ

ここからは実際に使ってみた私の所見です

大きさや見た目(本体:ルンバミニ優勢・ステーション:K11+優勢)

まず本体の大きさはや見た目はほぼ同じです。重さは300gの差がありますが、実際に持ってみて「こっちの方が重い」と感じるほどではありません。
ただ、ルンバミニは上部カバーがカチッとハマるのに対し、K11+はただ乗せているだけなので、持ち運ぶ時うっかりすると落としてしまうのは注意が必要です。

また高さは同じはずですが、走行時ルンバミニがギリギリ入れた隙間K11+は入れなかった(入らずに迂回した)箇所があったので、上部センサーがやや繊細なのかもしれません。

ステーションはルンバミニが奥行きや幅はが小さめですが、K11+が高さは3.5㎝抑えられています。高さの印象は大きいのか、K11+のステーションの方が、スッキリした印象です。かつ個人的には、天板の木目が我が家の床ともマッチして好きかもしれません。

動作音(K11+圧勝)

動作音は段チです。
ルンバミニはか従来品よりうるさいくらいでしたが、K11+はかなり静か
静穏モードから4段階パワーが選べるのですが、最大パワーモードにしてもルンバミニよりはるかに動作音は小さいです。
赤ちゃんが寝ている横で…までは難しいでしょうが、夜間の使用も大丈夫そうです。
ただいずれも、ステーションでゴミを吸い上げる音は超うるさいので気をつけましょう。

段差その他での吸引動作(K11+優勢)

段差はいずれも2㎝程度は超えられるということですが、ルンバミニが上がれた段差に、K11+は登れませんでした

ただ逆にルンバミニ(従来ルンバ)はあちこち無駄に上がろうとして、いわゆる「亀の子状態」(車両のタイヤが地面に十分接地できず、車体が浮いた状態で動けなくなること)になることがよくありました。しかしK11+はそんなやんちゃはしません
さらにルンバミニは果敢に段差から落っこちたり、コードや布を鬼のように巻き込んだりしますが、K11+は全般動きがおとなしめ。

ルンバは髪の毛が絡まってブラシが回転しなくなる(メンテナンス不足のせいもありますが)こともありますが、K11+は毛が絡まりづらいのも特徴の一つなので、それもありません。
その上でカーペットなどの吸引力はK11+の方が強いのもポイント高めでしょう。

水拭き機能(ルンバミニかなり優勢)

水拭きは、いずれも使い捨てシートを装着して使用するのですが。
この装着は、ルンバミニの方がかっちりつけやすいです。
さらにルンバミニはカーペットを自動回避しますが、K11+はアプリで設定しなければどこでもお構いなしなので、その点でもルンバミニが優勢。
アプリなしでも単純操作可能であることが、ルンバミニの利点だということは以前お伝えした通り。そのため吸引力の調整はできませんが、水拭きに関しては基本設定が最初からしっかりしているといえるでしょう。

マッピング機能(K11+かなり優勢)

私は独り身1Kの我が家だけでなく、4DKの妹宅にも彼奴らを出張させる鬼ユーザー。
しかし移動させて自由に走行させると、どちらもなかなか非効率な動きをしてくれます。何度か再スタートさせれば、だいぶ全体を網羅できますが。

しかしマッピングさせることで、無駄な動きはかなり減らせます。
そもそもそこでK11+は本領発揮。SwitchBotブランドの強みであるスマートリモコンやセンサー類との連携機能(使いませんが)もたくさんあるくらいですから、まずアプリの設定が簡単でした。

結局ルンバミニではアプリの設定できず、マッピング機能を使えずじまいでしたから。
ただし従来ルンバ使用時にマッピングできた際は、毎回効率の良い動きをしてくれたことは付け加えておきます。
いずれにせよ複数の部屋に使用する際には、登録できるマッピング数の多さに加え、スタミナ面からもK11+の方に軍配が上がりそうですね。

付属品・メンテナンス(一長一短)

新品のルンバミニには、専用の水拭きシートは付いていました。
K11+フィルター・回転ブラシ・紙パックがストック分1つずつ多めに付いてきますが、水拭きシートはありませんでした。

市販のウエットシートを付けてみたところ、大きかったので半分にして装着。しかしあまりうまく装着できませんでした。
パーツや消耗品の純正品K11+の方が安いようですが、老舗ルンバは他社と互換性のあるものも充実していますので、純正にこだわらなければ安く抑えられるかもしません。

ダストボックスの取り外しは、ルンバミニはちょっとコツや力が必要でしたが、K11+は持ち手があってかなり簡単でした。
いずれにせよゴミの量が多い時は手動で先に捨ててあげると、紙パックが節約できます。

ルンバミニは激し目の動きが多いせいか、こまめなメンテナンスが必須でした。
K11+は使用日数が浅いのでなんともいえませんが、少なくとも回転ブラシなどの絡まりがほとんどなく、トラブルは少なそうです。
いずれにせよ長く使うには、メンテナンスは重要だと思いますが。

結局どっちがよかった?

私は欲しいタイミングの値段でK11+を購入しましたが、実際使ってみてもK11+の方が合っていたと感じています。
ただルンバミニと比較しても甲乙つけがたい部分も多く、どっちを購入しても満足だったかもしれません。以下、私なりの見解をまとめます。

K11+ が向いている人
・吸引力はしっかり欲しいが、ブラシに毛が絡むなどトラブルを避けたい。
・防音が甘い部屋や、夜間での使用をすることがある
・複数の独立した部屋で併用して使ったり、長時間使用したりすることがある
・アプリ機能を駆使して、ほかのスマート家電(IoT機器)と連動させたい

ルンバミニ が向いている人
・水拭き機能をよく使い、カーペット自動回避もしてほしい
・サクラやワカバなどの可愛いカラーを選びたい
・アプリ機能に頼らず簡単に操作したい
・やっぱり信頼と実績のある「ルンバ」がいい

いずれにせよ、両社ともまたさらに改良を重ねた後続品を出してくると思いますので、それらを待って見比べるのも良いかもしれませんね。

お掃除ロボットは必需品ではありませんが、暮らしをちょっぴり豊かに楽しくしてくれるものです。
未体験の方はレンタルしてみるのもおすすめ!
購入される方はいろんなプラットで、価格をしっかり比較検討してみてくださいね♪

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