暦通りのお休みをいただく身の上に、今年のGWは5連休。
中3日を使えば、無理なく2泊で遠出できるなあ、とひと月前に思い付いたのが長崎ツーリング。
以来長崎の情報ばかり目につきます。早速大好きなAZホテルを2か所予約。
ただ残念なことに連休二日目はどしゃぶり予報。
一日ずらすことも考えましたが、最終日は丸一日休養に充てねば寄る年波には勝てません。
毎日天気予報とにらめっこし、最終的に1泊で鹿児島-長崎380㎞の道のりを強行することにいたしました。
というわけで5月4日の朝3時!起床のもと、まだ真っ暗な午前4時(そもそも本土の西寄りなので夜明けが遅い)鹿児島市の自宅を出発したのでございます。
長崎までの道のり
3つの選択肢
鹿児島から長崎へは、陸路だと大きく湾を回って向かうことになります。
陸路のみだと一般道では7時間(高速だと4時間ほど)かかります。
2泊であればこの陸路で向かう予定でしたが、1泊になったのでちょっと厳しい。かといって高速ぶっ放して行くんじゃ意味ないし。
よってフェリーを加えてショートカットしながら向かうことにいたします。
そんな鹿児島から長崎への航路は、次の3つの選択肢となります。
①鹿児島→熊本→長崎【三和フェリー】
鹿児島は長島の蔵之元港から、熊本は天草の牛深港に渡り(1,000円30分;熊本ツーリングでご紹介済み)、さらに熊本鬼池港から長崎雲仙の口之津港へ渡る(1,250円30分)という方法。
鹿児島市内から長島までは陸路2時間半、さらに牛深港から鬼池港まで1時間。自走は少なくなり楽ではあるものの、待ち時間でロスが発生。

②熊本(熊本港)→長崎(島原港)【熊本フェリー・九商フェリー】
熊本港から雲仙島原港へ渡る方法。熊本フェリーの運航する高速船「オーシャンアロー」(3,000円30分)と、九商フェリーが運航するのんびり旅(2,700円60分)が選べます。
鹿児島市内から熊本港までは陸路約4時間です。

③熊本(長洲港)→長崎(多比良港)【有明フェリー】
熊本長洲港から、雲仙多比良港へ渡る連絡船(1,500円45分)。
一番安いものの、鹿児島から長州港までは陸路5時間。

もともと陸路のみで行きたかったくらいなので、私は③有明フェリーを選択いたしました。長州港までの陸路どんとこい。
もちろんお値段も大きかったのですが。
まさかの寒さ対策を怠る4:00
前日5/3は夜中までかなりの雨量でしたので、明けて4日も路面は濡れそぼり、ぽつぽつしぶとい小雨も感じます。
さらに早朝の道路は空いてるとはいえ、市街地を外れるとライトを上向きしなければ先の見えない暗さ。うっすら霧もかかってちょっと怖い。
それでも久しぶりのレブルちゃんとの旅に、気持ちははやります。
ところが思ったよりも寒い。南国生まれの寒がりなのに雨上がりの早朝をなめておりました。
長袖のTシャツに薄手のウインドブレーカー、とはいえワークマンの防寒ジャケットまで羽織ってはいたのですが。上半身もさることながら、薄手のズボンから体温が持っていかれます。
気温も低いのですが、何より風が強い。
翌日の報道番組では軒並み、全国の強風被害を報道していたくらいです。
とりあえず早くお日様顔出して~と祈りつつ、心を無にしてアクセルをふかします。
グーグルマップは「有料道路を除く」にチェックしているので、一般道路に無料高速はところどころ有効活用。それでも長洲港までは5時間弱の道のり、さあ頑張るぞ!
朝食は熊本惣菜店【お弁当のヒライ】7:00
ツーリングの朝食はマックが定番でしたが、朝が早くておなかがすいたのと、何より温かいものを激しく欲しておりましたので。
3時間ノンストップ走行ののち、熊本は八代にて「お弁当のヒライ」に入りました。熊本に行くと必ず何か買っちゃう、熊本郊外にめちゃ点在する地元惣菜店です。
今回は食堂どんどん太郎のある店舗で、朝食セットをいただきました。アツアツの白飯と味噌汁で心まで満たされちゃいます。
さあ港までラストスパート!



9時20分港着、9時40分発フェリーに間に合う!?
先に紹介したフェリーは、いずれも前日までの予約が可能なのですが。ゴールデンウイーク期間中は、予約不可の先着順となっておりました。
バイクは大人数のツーリングと鉢合わせさえしなければ、すぐに乗せてもらえると踏んでおりましたので、9時20分到着で9時40分発に間に合った!と思ったのですが。
「10時15分発でお願いしますね」とチケットを渡されガッカリ。
もちろんロビーには、たくさんのお客さんが待っていますから仕方ない。
といいつつワンチャンあり?と9時40分発の案内時にバイクのそばに立っていると、先にいた3台を案内後「準備してください!」と唐突に声を掛けられワタワタ乗り込むことに成功。
私の次にもう1台大型バイクのお兄さんがいて「一緒ですか?」と聞かれたので「違います」と答えると私のみ案内。
お兄さんは次の便になりましたが、我々4台かなり間を開けて停車させられたので、お兄さん乗れたのに…となんか悪いことをした気になりました。
正直こちらのフェリー会社、接客対応よろしくなかったですね。
まあ忙しく苛立ってらしたのかもしれませんが。


いざ雲仙へ!10:30
繰り返しますが、この日はとにかく風が強い。港で荒波が見えていた通り、船はなかなか揺れました。
私は乗り物酔いをするので、船も飛行機もバスも新幹線も、1時間以上の時は酔い止め必須です。とはいえ45分だし、そもそも薬今日持ってないし。
これは席を確保して眠るに限る。しかしもちろん満席です。
なんとか一席空きを確保しましたが、窮屈なのは仕方がない。しかも出発・到着とも少し遅れるし。
天気が良ければ、甲板でかもめも見られたらしいのに残念。
ともあれようやく雲仙へ。さあここからが本番です。


長崎を走る
ところで私の目的は「観光」ではありません。「ツーリング」です。
バイクで走る行為そのものを楽しむことです。
ちなみに長崎は過去2回ほど訪れているので、主要観光地は行ったことがあります。
というわけで私の目的は、ひたすら長崎を走りきること。
しかし宿の変更を余儀なくされたため、私のこの日の宿はホテルAZ佐賀小城店。長崎ではありません。
それどころか長崎に隣接する佐賀県でも、さらにその隣の福岡寄りの小城市です。
我ながら攻めてます。
というわけで、一か所でのんびりする時間はそもそもありません。

雲仙ドラゴンロード11:10
寄港した雲仙といえば、いわずもがな温泉観光地。
至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出する雲仙地獄の圧倒的迫力、そして強い硫黄臭とたゆたう湯けむりは温泉への期待を高めます。
がしかし私の目指すのはそこではない。
事前にネットでツーリング情報を拾っていたところ、雲仙ドラゴンロードなるワインディングロード(ライダー大好物の曲がりくねった道)の存在にたどり着きました。
名称だけで期待大です。
下船前には、すでにグーグルマップもセット済み。
というわけで雲仙温泉どまんなか、を尻目にその道へと向かいます。
この手の道は「それ」が正式名称ではないため、何かしら標識があるとは限りません。マップを見ながら「そろそろ入ったな」という感じです。
なるほど、いいワインディングです。
しかし少々トリッキーにUピン・うず巻き?すぎて、私の好みではないかなあ。
というか私は下りで進みましたが、上ってくるバイカーが多い。あれ?そっちが正解か。


まあそれはともかく、ミッションコンプリートで満足です。それよりも途中、全然下調べなくたまたま遭遇したミヤマキリシマの美しさに感動でした。
まさかの全国チェーンでランチ12:20
ところで長崎の名物料理といえば「ちゃんぽん」ですよね。
私はかつて長崎出身の友人に、ちゃんぽんのおいしいお店を尋ねたことがあるのですが。
堂々と「リンガーハット」と答えられてズッコケました。
しかし納得と言えば納得です。
多分名店もあるはずですが、チェーン化するほどのお店がおいしいのは間違いない。
しかも別の長崎出身の人が「長崎のリンガーハットは、他県よりおいしい気がする」とまで言っておりました。
チェーン店で味が違ったら問題だけど。でも発祥の地で食べれば、おいしさが増すのは本当かも。
ということで、私はこの日のお昼ご飯を「リンガーハット1号店」に狙い定めておりました。
ドラゴンロードを抜けのち、そのまま長崎宿町店を目指します。
少々渋滞もあり(雲仙へ向かう反対車線はもっと大渋滞)想定より少し時間がかかったため、たどり着いたのは12時半近くでした。
満席でしたが1人だったので、すぐカウンター席に通してもらえたのは幸い。
それにしても店員さんが有能です。カウンターへの案内、荷物カゴの設置、お水を出すスピード。厨房から接客まで、全員の動きに無駄がない。
さすが1号店。それ目当てで来る観光客も多いはずだし、常に忙しいので精鋭ぞろいなのでしょう。
私は素直にちゃんぽん(麺少なめ)と餃子まで頼んじゃいました。
いつ食べても野菜たっぷりでおいしいけど、確かに1号店という調味料が増しましです。大満足♡




スマホの充電大ピンチ13:00
ところでこのリンガーハットすぐ近くに、長崎ペンギン水族館なるすてきな施設があり、大変心惹かれたのですが。
きっと家族連れも多いだろうし、ここで時間を費やすわけにはいかない。
泣く泣く出発することに。
次に目指すは九十九島を見ることができるコース。
そのためには、西彼杵半島を突っ切らねばいけません。
とはいえ島を見渡せる西海橋(さいかいばし)までは1時間半程度、楽勝です。
ところが私、大きなミスをかまします。
スマホの充電が残り35%!
出発からかれこれ9時間。スマホをずっと使用しているので当たり前です。
充電器こそ持ったのですが、モバイルバッテリーを持つ発想がそもそもありませんでした。バカなのかな
その昔車のドライブで、紙の地図を広げていた世代にもかかわらず。
バイクの免許を取ってからは、グーグル先生にすべて丸投げしてきた私。グーグルマップなしでは、そもそも最終的に宿にたどり着けるか心もとない。
できれば行きたい平戸島から宿までは2時間。最短ルートで向かわなければ、大変なことになってしまう。
そこまで確実に充電を持たせるために、いったんグーグルマップなしで出発です。
西海橋を渡る14:30
海はどこ…
まあ北上するだけだし、標識見ればなんとかなるでしょ。
先に確認していた地図では、大村湾に沿った国道207号線をまっすぐ行けばいい感じだし。
というわけでレトロな街並みを楽しみながら長崎市街地を通り抜けます。
なんとか207号線にたどり着きますが、あれ?右(東)にあるはずの海が見えないなあ…なんで!?
どうやら地図では海に沿っているように見えましたが、海側は埋め立て地で商業施設などが立ち並んでいるのです。
建物の切れ目から、確かに海の存在を確かめましたが、海を眺めながら走れるコースではなかったようです。残念。
そんなわけでひたすら走っていると、今度はガソリンがピンチです。
と気が付いた瞬間から、海どころ建物もまばらな山間になり、ガソリンスタンドが見えなくなりました。
往々にしてツーリングは、人里離れたところを休日に走るので、時々ドキドキさせられます。
なんとか次に見つけたスタンドに駆け込んだら、なんとお値段も鹿児島より安くてラッキー(出発前に165円で入れてきた→163円でした)。
ここは停まるんだった!

さあ、標識に西海橋の文字が見えてきました。
ところが道が二手に分かれています。どっち!?見ると片方には「有料道路」の文字が。
ここは無料でしょう。と無料道路へ向かいます。
すると途中に「西海橋公園」があり、立ち寄る人が多い。
え?ここ寄ったほうがいい??しかしこのあたりから私にまっとうな判断能力は薄れ始めました。
この時点で運転時間は8時間を優に超えていますし、寒さと強風に体力消耗しまくりです。
よし、ともかく進もう。と気が付けば西海橋上、ちらりと海側を見ると素敵な小島がたくさん見えます。
しかし橋の欄干でよく見えないし、そもそも走っているからわき見運転だし。
満喫する間もなく橋を渡り切ってしまったのです。
そうか、公園でゆっくり見渡せたのか。
もう一つの新西海橋(有料の西海パールライン)は、歩道もあってゆっくり九十九島が見えるのだそうですね。
ああ!事前確認が足りなすぎ!!
弓張岳展望台が限界
コンビニイートインで助かる15:00
そんなこんなで佐世保市にたどりついたのは、もう15時です。
海沿いの素敵なワインディングロードを楽しみつつ、九十九島を眺められる平戸島入口までは、佐世保から1時間半。
宿への折り返しを考えても、この日の走行は現実的ではありません。
とりあえず充電残30%のスマホ片手にコンビニへ立ち寄ると、イートインスペースで充電ができそうです。助かる。
コーヒーで冷えた体を温めつつ15分ほど休憩です。充電も35%まで復活。
ここからでも宿までは1時間40分かかりすが、もう帰るのはさすがに惜しい。
どこか九十九島が見えるポイントが近くにないものか…。
ググってみると30分弱で到達できる高台で、佐世保市内を一望でき、かつ五島列島と九十九島も見渡せる場所があるではありませんか。
そこは弓張岳山頂の展望台。早速グーグルマップに案内していただきます。
なかなかの山道16:00
町中の丘に位置するそこへ向かうのは、なかなかの細いカーブだらけの坂道です。
しかし行き交う車も多い。なるほど有名な場所らしい。
そうしてまあまあの標高に上った展望台!
これはあたりです。
快晴ではないものの、気持ちよく佐世保市内の工業的町並みが堪能できる南東の第一展望台。反対西側の第二展望台は、美しい島々が眼前に広がります。
もうこれでいいです。大満足です。平戸島に行くとか生意気言ってすみません。



宿までの道のり
帰路あと2時間!?
さあ、さすがに宿へ向かいますか。
先ほどのコンビニで宿まで1時間半の表示を確認していたのですが、現在地展望台から再度設定しなおすと2時間弱と表示されました。
マジすか。
いや、宿と反対側に30分進んだんだから当たり前ですか。
もともとアホなのに、スマホと一緒に思考能力も大幅に消耗していますからね。
なにはともあれ帰らねば。
ところでグーグルマップ、時折お茶目なほどトリッキーな道を案内してくれます。
大通りに出てまっすぐ行くと、大渋滞でもあったのかもしれませんが?生活道路と思しき細い坂道を、どんどん進ませてくれました。
これはこれで、いろいろ問題になっている昨今です。
鬼のように坂道の一時停止が続き、疲労困憊には程よくしみます。坂道が多いのは、長崎市だけではないのね。
同じタイミングで展望台を出発した大型バイク二人組(石川ナンバーと金沢ナンバー)も、おそらく同じグーグル先生にもてあそばれている模様。
同じ道を先に進んでいくのですが、それこそ大型なので、坂道一時停止で難儀をしておられました。
しかし敵はレブルちゃんの3倍は排気量がありそう。いざ坂道地獄から脱出すると、グイっと置いて行かれましたが。
そんなこんなで日が翳り、寒さの増した佐賀は有田・伊万里を、熱出るんじゃねえかと震えながら突っ切っていきます。なんと愚かな48歳。
多分1日の走行最長時間と距離
宿にたどり着いたのは18時15分。朝出発してからかれこれ14時間を超えています。
休憩時間を差し引いても、12時間近く走ったことでしょう。
もうアホ尽くしなのですが、出発前にメーターを確認していないので、正確な走行距離はわかりませんが、グーグルマップ検索の道を足し算で413㎞。スムーズに進んではいないので、これにプラスアルファ数km~数十kmでしょう。
まあ普通に、体感として過去イチ走ったのはわかります。
とりあえずホテルの部屋では、湯船にお湯をはって冷え切った身体を解凍。
そしてホテル隣のファミレスジョイフルで、いつもの?晩餐を終え、20時には就寝します。
おつかれっした。


おまけの往路
佐賀は改めてまた来ます
昨夜通り過ぎた有田・伊万里も歴史ある街。きっと見どころはたくさんあったことでしょう。
そして玄界灘も、海沿いのいいツーリングコースに違いない。
惜しいことをした。
朝6時から朝食バイキングをがっつりいただきながら、一人昨日の反省会です。

おなかも満たされ充電も100%のところで、朝7時に宿をチェックアウト。
せっかく佐賀にいるから吉野ヶ里遺跡くらい寄りたいなあ、と思いましたが、9時からしか入れなさそうなので断念です。
もう一度長崎まわりで帰るか?とも思いましたが、もうフェリーに乗りたくない。
そして駐車場に出ると、昨夜は気が付かなかった不思議な建物が山のほうに見えます。
グーグルレンズで拾ってみると「肥前仏舎利塔」というお寺です。

マップでは10分ほど。これは行かねば。
しかしとんでもない山の砂利道を案内されたので、途中で引き返しました。
呼ばれなかったみたいです。
というわけで熊本は阿蘇にセットしなおし、再スタートです。
お馴染みのツーリングコース:ミルクロードをめぐって、赤水蛇石神社(蛇年の私のお気に入り)まで参拝しようかな。
小麦畑に感動!
南国島育ちのわたくし。
サトウキビ畑やパイナップル農園には慣れ親しんでいるものの、そもそも田んぼを見慣れておりません。なので一面に稲穂の実った光景は、いまだた見るたび感動いたします。
ところで朝日の中、佐賀の平野を駆け抜けていると、一面金色に輝いております。
おや?稲かしら。でもお米ってこんな時期にも採れるんだっけ?
停まって見てみると、稲穂でなくススキのようです。
にしてもススキもこの時期?ていうかこんなに一面生える?てかこんなにきれいに生やす??
そこでようやく気が付きました。
パンのパッケージにある絵だ!小麦だ!!

モノを知らぬ未開の南国人を笑ってください。
半世紀近く生きて、生まれて初めて小麦畑を見たのですよ。
いや、おそらく過去にも目にしたことでしょう。ただ小麦だ、と認識したのは完全に初めてです。
こんなにきれいな黄金の畑になるのね!
調べてみると、日本の小麦収穫量は北海道に次いで二位が福岡県、そして佐賀県は全国第3位だったんです。
収穫時期は例年5月下旬から6月中旬頃とのこと。一面の美しい小麦畑は、収穫間近なのですね!
眼福でございました。
4度目の阿蘇♪
佐賀から阿蘇の道はマップだよりでも、阿蘇から自宅まではさすがに帰れる。
というわけで、遠慮なくスマホの充電を浪費いたします。
マップには「阿蘇ミルクロード」で検索をかけました。
阿蘇インはいつも南から。北側(西側)からは初めてなので、また違った顔を見せてくれます。
いつもの熊本県大津市からのミルクロードではなく、北の菊池市側からのミルクロード攻め。
途中菊池渓谷にも惹かれつつ、山並みの道が楽しい!
こいのぼりがたくさん見えて、改めて「こどもの日」だと気が付きます。



それにしてもやっぱり阿蘇はいい。
新緑萌える中を抜けるワインディング。
全国各地からやってきたライダーたちとすれ違いながら、何度来ても心躍ります。
目的の参拝を果たしたところで11時。帰路につきます。
またまたチェーン店のランチ
ところで味千ラーメンというチェーン店をご存じでしょうか。
全国、そして今や海外にも店舗があるラーメンチェーンで、発祥は熊本県。
リンガーハットよろしく、熊本で味千もオツじゃない!?
実は高校生の頃、学校の近くにこのチェーン店があって(ずっと昔になくなったけど)一時期はまった青春?の店でもあります。
気が付いたのが熊本市郊外まで走ってからだったので、本店というわけにはいきませんでしたが。
12時過ぎの満席ながら、今回もカウンター席ですぐに座れました。
そしてアラフィフ女子の半ちゃんラーメン!普段めったにラーメンを食べない私(そんなに好きじゃない)、二日連続カロリー爆弾なんて荒ぶってます。



さらに4時間かけ自宅へ
昼食後は、ただただ帰路です。昨日と違い天気も良いから、海沿いが心地良い。
それにしても、こんな快晴でちょどいい服装でしたから、前日の寒さで風邪ひかなくてなによりでした。
コンビニ休憩を一度はさみ、あとはひたすら走ります。

走行距離は二日で合計800㎞は超えているはずです。
17時すぎに自宅へ帰り着き、この日は19時半には爆睡でした。
まあどこかでツーリングは、長距離を走ることそのものが目的でもあるので、ある意味やり遂げた感満載です。意識朦朧になりましたが。
長崎はいつかリベンジ、次回は佐賀・福岡・大分へ
我ながら何の苦行でしょう。
とかいいつつ楽しかった。
次はシルバーウイークが同じ5連休なので、ここで九州の北西つぶしにかかります。
それにしても学習しました。1日400㎞走ると死にます。今度こそ二泊で。
そして何より、命綱のモバイルバッテリーを忘れずに。



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